今のプロレスの大きな大会と言えばG1 CLIMAX。日本で1番大きな大会で両国国技館で3日間連続で行われるこの大会であっても優勝賞金は1千万円。その10倍の優勝賞金がかかる大会を企画したのは言わずと知れたUWFインターナショナル。
プロレス界4日本で日本のはそれぞれの大きな団体に対して喧嘩を売り、ほとんど無視されたその大会の裏側について語られる。
UWFインターの話が多い「有田と週刊プロレスと」。今回もその中の1つ話。今回の話のど真ん中にいるのは3バカトリオと言われた3人。そして、高田延彦が言った「ごちゃごちゃ言わんと1回戦で待ってます」。
これには大きな歴史がある。
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- マゼンタ、黒き奔流の行方や如何に?~Maria覚醒への期待と川畑梨瑚の更なる選択の可能性~ - 2025-06-07
- 青木いつ希とアミラの第1試合がすごい~これがたまらないから生観戦はやめられない~ - 2025-06-05
- 高見汐珠のプロレスは未来の可能性をバッチリ感じる~伊藤麻希 VS 高見汐珠 2025年5月17日~ - 2025-05-21