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出てきた人を裁く難しさと物事を多面的に見る大切さ 「デス・パレード」・第2話「デス・リバース」【アニメ・2015冬】

 

出てきた人を裁く難しさと物事を多面的に見る大切さ

1話の舞台裏がまるごと描かれた!デキムの役割である裁定者とはどのような役割なのか、なぜ、極限状態でゲームをさせるのかなど。1話で悪者のようだった女性の想いが透けて見える。正解はわからないけど、人を裁くことに正解なんてないんだと言わんとしているのかもしれない

大きな裏テーマが始まりそう。キーワードは「あと3ヶ月」

自分の名前も分からない女性がデキムのフロアにつく。裁定者のとりまとめ役のようなノーナがデキムに「あと3ヶ月」と言い放つ。なんだろうか。縦軸の大きなテーマになりそう

オープニングがなんだかかっこいい!

ゲームをする楽しそうな空間が曲とアニメーションで描かれる!お気に入り!

【キーワード】

きれいめな黒髪の女性に話しかけるノーナ

なんだか楽しそうな空間!いい感じなオープニング!

15階へ・クラヴィス

死者が来る場所

人間性と人生の記憶を元に裁定を下す。裁定者・記憶が編集されて送られてくる・走馬灯のようなもの

私はここで何をするのか・お手伝いさん

最悪な趣味・人形・第一話の振り返り?

極限状態を作るためには命をかけさせないと

心の闇を出来るだけ吐かせた上で裁定をする・痛みを伴うゲーム

裁定には経験と観察が必要

記憶をゲーム中に取り戻させるようにしている

転生と虚無に振り分ける

勘!

裁定者のクセにやすやすと見逃すな

美味しいカクテル!

酒と真面目なデキム

他人を信用出来ない男

期限は3ヶ月

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。