総合職共働き人事コンサルのブログ

伊集院光がなぜ出てきたのかとゲームの作り方から仕事の仕方を学ぶ「2022年10月に気になった動画」

ハロプロ

小林萌花と入江里咲の司会に癒されつつアンジュルムの「悔しいわ」のかっこよさもたまらない。手羽餃子を作る有澤一華さん。めっちゃ見てる。

珍しく12人が揃う。はじめましてー。質問に答えていく。印象が変わったメンバー。わちゃわちゃだけど楽しい。

橋迫凛、川名凜のコンビなのがたまらんと思いつつ、BEYOOOOONDSのアルバム曲のHey!ビヨンダがいい。

お笑い

伊集院光がなぜ出てきたのかという話を紐解いていく。こんなことは今ならあり得ないんだろうなぁという人生が語られる。6代目円楽が千原ジュニアを褒める話をお土産にする。

出自の話を紐解いていく。共通点は中卒。鬱で学校に行かなくなったところから。寄席があった。拒否権がない。5代目圓楽の実弟。2人の圓楽の違いが語られる。豪快とクレバー。二つ目昇格のお話し。難しいネタで行き詰まった。立川談志の落語を聞いたら次元が違う。17、18の頃のテープを聞いた。黙る長さとか間を聞いてノイローゼになった。ラジオに入っていく。笑点の楽屋で楽太郎師匠がバキ打ちされた。エピソード1の終わり。立川志らくとの生放送でのバチバチ。個人事務所を畳んだのはお金について。そして、ホリプロに。ニッポン放送からTBSラジオに。

「しゃあないやん」という言葉へのリスペクト。

ゲーム

上必殺ワザではなく必殺ワザ上と呼ぶ。技のファイル名の命名規則。ソートをした時に綺麗に並ぶように。正式名称はプレイヤーの操作と合わせる。ローマ字のファイル名は使わない。






開発者には作りやすいけど遊び手には不親切なものが出てくることがある。遊び手ベースの視点を。理想と技術の間での理想的なバランスを。

ゲーム性以外にもゲームの面白さがある。7つのジャンルを挙げていく。操作が楽しいもの、アドベンチャーゲーム、ムービーやストーリー重視、版権・キャラクターもの、実在モチーフの再現、エディット・クラフト系、音ゲー。ゲーム性だけでゲームを評価してはいけないというのは確かになと。スポーツものを外した。

CGの勉強をしていたとのこと。二つの企画を立てた。プロトタイプを作ってから任天堂の岩田さんと作った。格闘ゲーム竜王というプロト版を見せてもらえる。すごい。機会を待つ。スタッフが出てくる。可及的速やかに作らないといけなくなった。

動きがかわいい。操作により駆け引き要素が減るように。すんごい操作もあった。いろんなキャラが出ることは後から交渉した。

できれば避けるべきだけど柔軟であるべき。実際は避けたい。作ってみなければ発覚しない。スケジュールで仕様を変えるのはやむなしだけど企画段階から面白さは見据えておかないといけない。選択に頭を悩ませる。問題があるのに作り続けていたのでは意味がない。集合知は侮れない。

プロレス

亡くなる前にアントニオ猪木を撮影してきた映像を見せる。最初は軽いライガーも一瞬で雰囲気が変わる。猪木さん。立った。会ってきた。上体を起こすのも大変。ありのままの猪木さんを発信する企画があった。ライガーの謝りたいこと。会いたい。パラオの話をすると怒ってるように見える。そんな中で亡くなった。

グレートムタの参戦はまだわかるのだけどしんすけなかむらがここで出てきたのは本当に衝撃だった。この曲!マジか!と。これは奇跡だ。

本の宣伝をしている中でもちょっといつもと違うグレート-O-カーンがたまらない。そして、ヤングライオンを経験していない自分が取ると話していく。新日本の未来は余が背負う。外のことはリングに持ち込みたくない。プロレスラーだから。でも、言いたいことがある。これっきりだけどプロレスラーをやめる。

北村克哉なんか知らない。でも、同期だとしたら嫌いだけどファンとしては大好きだった。トンパチにはなれないから。最高にプロレスラーだった。俺が選んだ道の方が正しいって絶対示す。積み上げたもんがパー。何かあったのかもしれない。モンスターレイジは正式に解散。

お笑い

コラボがたまらん。なんかキャラクターみたいに。池谷が緊張。木村昴はなんだかゴツい。徳井そらはやっぱりかわいい。こんなキャラいそう。

The following two tabs change content below.

小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。