2022年8月に気になった動画 カービィの始まりと豫風瑠乃と佐藤優樹

ハロプロ

つばきファクトリーに直近で加入したメンバーのうちの1人である豫風瑠乃さんと佐藤優樹さんのコラボで曲が「泡沫サタデーナイト」ということでいい感じ。やっぱりこの曲は落ちサビ後の「踊りたい！」がたまらん。テンションあがる。

トークで佐藤優樹がツッコミをするのも珍しいかも。

おしゃれハロプロといった感じでダンス部というグループを超えたコラボレーションでダンスだけでなくて曲まで出てきてグループとは違う感じなのが楽しいなぁと。

ビヨーンズの武道館の「こんなハズジャナカッター!」がハロステに！というところでたまらん。ビヨーンズらしい曲がばっちり武道館で。生歌っていい。

虎視タンタ・ターンをけっこう長く流してくれるのも嬉しいのだけど各チームのリーダーがDVDだけじゃなくてアルバムの発売を告知してMVもほんのちょっとだけ見せるという大盤振る舞いでアルバムを買ってしまった。

Juice=Juiceの「雨の中の口笛」は武道館でも歌っていたアルバム曲の中のいい感じの曲なんだけどホールでのもいいなぁと。歌い出しの江端さん、いちかさん、入江さんがいい。

お笑い

意外にそんなに接点がない千原ジュニアとチュートリアル徳井の対談が楽しい。最初は噂だけで聞いていたらM-1で会ってるけどジュニア宅に徳井の妹が行っていた。妹は創作の話が多い。福田との出会い、チュートリアルがどうできたのかというお話しに。

4年間離れていた。東京ではM-1がすごい。ブラマヨ吉田に見つかって13期なのにセコいと言われてから知られるように。激烈に緊張するメンツでの呑み会に。学祭での思い出話に。Youtubeを1人でやってる。

そして、例の件の話に。2019年の終わり頃の話だけどかなり昔に感じる。電話がかかってきた時のお話。二本撮りとロケのあとで会見に。会見してからお休みまでの話。テレビが見れなくなった。

朝起きて携帯見たらとんでもない悪者になっていることがある。こういう人生を送るとは思っていなかった。

少し距離が遠い中でのインタビューっぽくなっているのが見ごたえがある。オブラートに包みながらも広く知られている人が問題で叩かれる時の厳しさというか大変さが伝わってくる。しみじみ振り返れる時が来るんだなぁと思えるというのがいいのかも。

YouTubeでここまでの番組できるんだと驚かさせる。映像はスタジオメインで続くからお金の制限はあるのだろうと思うけど見応えある。Part.1からPart.3があって中田敦彦、宮迫博之、山本圭壱それぞれのYoutubeでそれぞれ流れるのだけどPart.3が熱い。

極楽とんぼ加藤浩次が雨上がり決死隊の解散について話している。宮迫は「アホやったのかも」と。加藤は「残念だった」と。極楽とんぼの話、「あたりまえじゃねぇからな」につながる。宮迫がなにを考えていたのか。この状況を打開することしか考えてなかった。

宮迫としては年齢のこともあった気がすると。時間がなかった。でも、それぞれ活躍している状況もある。極楽とんぼの話に。もう極楽とんぼじゃなくでもいい。

「お互いそうでしょ」、「やだよ。」のやりとり。

接点があればやればいい。2人じゃなきゃダメなこともこれから出てくるかもしれない。でも、意志は関係ない。意地で続けているのかもしれない。死ぬギリギリまで意地でいたい。ライブについても。

中田敦彦の僕自身、オリエンタルラジオの話かもしれないと。番組をやりたい。細々じゃなくて。

テレビに出たい感覚はわからない。やりたいかやりたくないかだけ。たまにすっげぇ面白い時がある。それだけ。山本は打算的。ネタを覚えてこない。途中から緊張してなかったかも。頭がいい。

スッキリが終わって極楽とんぼの活動が増えたりするのかなぁと思ったりする。

ゲーム

ストップ演出好きなんだなぁと。ヒットストップという仕様。相手を攻撃した時に一瞬止まる演出。ボスストップは演出として止めるものという造語。演出を足すとどうなるかまで見せてくれる。

ゲーム一つ一つに関するコンセプトを語ってくれる。なんとなく敵を利用するのは楽しい。最初は舌で絡めとるのを考えていたとのこと。飛べるのは落ちるとワンミスは厳しいと思っていたから飛行をつけた。ゲーム初心者に向けた調整をしている。ファミコン末期はROM末期の制約で難しさが跳ね上がっていた。音楽へのこだわりも。