総合職共働き人事コンサルのブログ

2022年4月に気になった動画 愛すべきべき Human lifeと小林萌香さんLOOK BOOKとうまみちゃん

ハロプロ

2021年にパートナーの影響でハロプロにはまってからJuice=Juice、アンジュルム、BEYOOOOONDSあたりを特に見ていて、 新曲はほとんどチェックしていたのだけどアンジュルムの新曲がこち亀の『葛飾ラプソディー』を作り、アンジュルムのファンでもある堂島孝平さんが作っていてとってもいい感じだったのでご紹介。「美しい女性」っぽい曲が多いアンジュルムの曲とは違ったスカっぽい曲調とアイドルっぽさがあって朝に聞いて楽しくなる。

愛すべきべき Human life お先はまっキラだ [Light up!]
なるべく多くのYes 自問していきたい And you?
愛すべきべき Human life 前途は多感だ [Feel up!]
温もりだけ忘れんな Noである時も

いろいろ大変だけど、これを忘れずに進んでいけるといいなぁと思う歌詞だなぁと。

BEYOOONDS推しでその中でも小林萌香さんが推しの1人なんだけどLOOKBOOKということで自分で動画を作ったとのこと。ハロプロのアイドルで自分で動画を作る人っていたっけなぁーということで気になりつつ落ち着いた声がいいなぁと。

いろいろあってJuice=Juiceから脱退した高木紗友希さんが動画をアップしていていろいろ思うことがありつつ、社長になるとのこと。いろいろたのしみだなぁとおもってたなぁと。自由にエンタメを追求していきたいというのはいいことだなぁと。音楽はもちろん楽しみ。

行けなかったし後日に配信で全編を見たのだけど結構すぐのタイミングでBEYOOOOONDSの武道館大会の動画が出てきたのが本当にありがたかった、2回に分けて2曲出たのだけどこっちの『涙のカスタネット』がたまらん。その中でも推しの1人の西田汐里さんの「赤青重ねて奏でるビート」の箇所がたまらんのです。

プロレス

東京女子プロレスの初めての両国国技館大会には物語がたくさん詰まっている入場がいくつかあってこの入場もたまらんかった。引退が決まっている天満のどかと妹の愛野ユキの姉妹タッグはタッグのテーマで一緒に入場してきた。シングルマッチをする2人が1つの入場曲で一緒に入ってくる入場なんて見たことない。

プロレスのYoutubeはいろいろあって見てるのだけど出てくる人に対してあんまり登録者数が少ないのが残念なのが全日本プロレスのレフリーの木原さんのチャンネル。好きな諏訪魔選手が悪くなる前に出てるんだけどいい人感が滲み出ている。全日本プロレスファンだった歴史。プロレスラーになるために柔道を始めた。27歳で入団した。

武藤敬司の付き人の経験は財産である。プロレスの話を教えてくれる。そして、マイク事件。客席に投げつけた。ターニングポイントはやっぱり2008年チャンピオンカーニバル優勝決定戦の棚橋弘至戦。

全日本プロレスが分裂するようになっていく。タイガー木原、渕正信、川田利明、太陽ケアを呼んできた。全日本をなくしたくない。

ディーノのまじめ感というかちゃんとしてるのがこういう企画ができるということなんだろうなと。いきなりハッスルの話に。7年しかなかった。2005年にデビューした。その頃にディーノは劣等感を抱いた。その後に大怪我をしている。バックステージにフルーツがあってバブルだった。フジテレビショック。素人が興行を始めていった。ギャラがやばかった。

ハッスルについてサクサク話している映像は貴重だなぁと。吉本が立て替えてくれたという話まで。金村キンタローとミルコクロコップ の話から年越しプロレスまで。

レイザーラモンは喧嘩したことあるのか。HGが売れた時。格差によるもの。トップロープからのトペ・アトミコをRGが決めた。腰を痛めているのに。レイザーラモンVS天龍源一郎、川田利明で仲直りした。

コンプラのギリギリのことをやっている。全体的な日の目を見ることは諦めた男色ディーノ。せめぎ合いは楽しい。時代に逆行している。HGとRGの改名のお話し。給料があがった。

対戦相手には全員感謝している男色ディーノ。あるあるを歌っている間の怖さ。闇営業問題にまで触れる。クズと聖人が同期しているRGに。

じっくり見れて楽しい内容。ディーノの部屋の続編が見たい…

覚悟を決めて帰ってきた。過去は消えないけどそれを消すぐらいの試合をすればいい。

引退セレモニーの中で10カウントゴングの途中に選手が上がってきて中止になった。おうちに帰った。すごい心配していた。実家に帰っても週刊誌が来た。人が怖くなった。プロレスの練習はキツかった。

復帰戦の相手が高橋奈七永。どうなるか怖かった。拍手と声援で迎えてくれて大丈夫だと。レスラーだけど人間だから。絞った。ニュースタイルに。占い師さんに名前を見てもらった。いろんなことを考えてくれれば。

プロレスラーは弱さもあるけど強いというか意志がリングにあがるということを感じる。

野球

苦手だったのは10人ぐらいいる。福本さんから始まる。落合博満はボールが消える。懐かしい名前がたくさん。工藤さんの丁寧な話し方がすごい。清原の雰囲気について語られてるのも印象的。99年日本シリーズの対関川で丁寧に考えていた。やっぱり最後は落合さん。

結構驚いた落合博満さんのYoutuberデビューの初回でじっくり話しているのがなんだか珍しいと感じる。事実と違うことについて自分の言葉で語ろうということで始めた。落合自体も新たな発見があるのではないかとのこと。世の中の人が落合に何を求めているのか。パットのお話し。みつわタイガーを使っていたがミズノに変わった。バットの癖があってしっくりくるものは少ししかない。道具は体の一部と一緒。3本しかなかった。いいバットは金属音が鳴る。チャンネルロゴも自分で書く。

寡黙な人、語らない人の印象の人が始めるのは驚かされるなぁと。

お笑い

この企画おもしろいなぁと。おしゃべりした上でオッケーになったタイミングの曲を流すのだけどけっこうサザエさんだなぁと。◯◯風の曲ってこうやって作れるのだなぁと思うけど技術だしどこかおもしろい。

気になって生で見ていたのだけど微妙な空気感までコピーされている。蛍原さんのモノマネをしている古賀シュウさんの空気感がたまらない。出川のモノマネもすごい。

音楽

ODD TAXIはアニメとしていい感じで映画は賛否両論だったのかなぁと思いつつもこの曲の良さは変わらない。First Takeらしい臨場感たっぷりの映像でかっこいい。

ハライチのターンで流れてうまい棒の曲なんてあるのか!とびっくりしてフルを聞いてみたのだけど王道のアニメOP風でいいなぁと。

この曲をハロプロの歌姫である鈴木愛理さんがカバーするのがたまらない。フリまで入れているのがハロープロジェクトの誇りを感じる。

高橋愛の旦那であるあべこうじが作詞のカバーということで不思議な雰囲気なのだけど歌が上手でそのマッチングで不思議な魅力があったなぁと。

サッカー

サッカーキングの動画をいろいろ見るようになってラジオのように聞いているのだけどイタリアコンビの伊東聡志さんと細江克弥さんの会話が心地よくて楽しいんですよね。本当にサッカー好きなんだなぁ、イタリア好きなんだなぁと。それをイタリアのワールドカップ予選敗退回で感じるのはどうなのかというところなのだけど。

イタリアが予選で負けた日がどんな日かというところからお話しが始まっていく。ストーリーがきれいに出来過ぎているのが…の間がたまらない。仕事に対してこんな楽しく話しているのが羨ましいし目指したいなぁと。

子育て

このころは沐浴とかやってたなぁともう懐かしくなるけどこういうやり方の動画がたくさんあるのはほんとにありがたい。わかりやすくていいです。こんなに小さかったなぁとしみじみする。前に倒すの怖かったですよ。

将棋

自分の観る将ブームが終わらないのだけど戸辺チャンネルのこういう企画は楽しいなぁという代表格かなと。少なくなってきている振り飛車しか指さない2人が話している。AIは振ったら一気に数字が下がるという事実がある中でどうするのかというのはこだわりが垣間見える。

ゲーム

やっぱりおもしろかったゲームの予告にワクワクしていた頃だなぁと。でも、前よりゲームができなくなってるしやらなくなっている実感もあって寂しいけどこんなもんかなと。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。