2022年4月に気になった記事とつぶやき(趣味編①) ハロプロにカップル・子育てなど

小檜山歩

2年前

2022年の4月は育休の2か月目でありパートナーが職場に復帰し、我が子の保育園がスタートするという新しい日常が始まった月でバタバタしつつも仕事をしている時よりはいろんな情報を整理することができていたりしていたかなという月でした。5月から仕事が再開してまたバタバタしていて大変だったりもしていたのだけど、振り返ってこの頃に刺さったものを動画と記事の両方で整理していきたいと思います。

情報収集している中で仕事っぽい記事も引っかかるのだけど、それ以外の趣味っぽい記事も同じぐらい引っかかるので読んでみている。

ハロプロ

「今まではけっこう“大人っぽい”とか、そういうイメージの強いグループだったんですけど、そこにとらわれずにそれぞれの個を自由に出していってほしい」Juice=Juice、10年目に向かって見せていくさらに新しい姿　植村あかり＆有澤一華＆入江里咲＆江端妃咲インタビュー https://t.co/mrZHD0T39o pic.twitter.com/5R5LDa9vsL
— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) April 30, 2022

パートナーの影響でハロプロにハマっており、Juice=Juiceは推しの1つで新しいメンバーが3人増えていて有澤一華さんがいいなぁと思っている中でインタビュー記事があったので、読んでみた。アイドルは歌とダンスだけでなく、特技が求められるって大変だなぁと。

ライブビューイング以外の、生中継の予定はありません。
まだ迷っておられる方、会場に来られない方はぜひ劇場にお越しください🙇‍♀️#BUDOOOOOKAN #ビヨ武道館 #どんと来いBEHAPPY https://t.co/8PZvRtytVS
— BEYOOOOONDS (@BEYOOOOONDS_) April 19, 2022

これはDVD楽しみ！BEYOOOOONDSは唯一無二のハイブリッドなアイドルへ　今できることをすべて詰め込んだ初の日本武道館公演 https://t.co/7u77koBOnG pic.twitter.com/QogSbVEAWu
— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) April 26, 2022

ハロプロで一番の推しがBEYOOOOONDSで初の武道館ライブがあり、チケットは売り切れて配信があれば見るのだけど…と思っていたのがライブビューイングだけということで残念だった。DVDを待とうと思っていたのだけど、時間差で配信してくれるとのことで、これはありがたい！コロナ対策の収容人数とはいえしっかり売り切れたということが嬉しいのだけど、行けないという意味では残念だったかな。

BEYOOOOOND1St CONCERT TOUR どんと来い! BE HAPPY! at BUDOOOOOKAN!!!!!!!!!!!! | HELLO! PROJECT STREAM ONLINE STORE
https://www.up-fc.jp/helloproject-stream/item_Detail.php?@DB_ID@=167

カップル

これはカップルの話としてたしかに！と。思いがけずダンナからいい感じの話が出たが、○○と同じだった件 : いっちょまえ姉妹を育てています Powered by ライブドアブログ https://t.co/KYgai29JB1 pic.twitter.com/RNaZ006iMu
— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) April 25, 2022

いつも読んでいる子育てマンガの中でいい夫婦の日に「私のどこが好きなの？」と妻が旦那に聞いた話。この答えは夫婦の真理かもしれない…

子育て

いい文章だなぁ。「子どもたちの時間に単に「失われた」という気持ちを持っていた自分がなんだか恥ずかしくなる。皆、今しかない自分の時間を、精一杯、全力で生きている」"失われた"時間の中で　辻村深月 https://t.co/G82dprrtvB pic.twitter.com/7oZRfjzoER
— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) April 24, 2022

作家の辻村深月さんのお子さんが保育園を卒業した話を書いているのだけど、作家の方の文章ってやっぱり短くても読み応えがあって楽しい。コロナの中で自分たちの頃とは違った形で子どもが過ごさないといけない中で子どもたちがどう生きているのかについて清々しい言葉があっていいなと。

子どもたちの時間に単に「失われた」という気持ちを持っていた自分がなんだか恥ずかしくなる。皆、今しかない自分の時間を、精一杯、全力で生きている。その時間の中で、めいっぱい多くを吸収している。

夫が６ヶ月の育休を取っている。
その事をある男性に話すと、“イクメンだ” “素晴らしい”などと、ひとしきり夫を褒めた後、私に“感謝した方がいい”と伝えてきた。
女性が育休を取っても、滅多に感謝なんてされない。男性が育児をして“偉い”風潮はいつまで続くんだろう。いつ“当たり前”になるんだろう。
— 加古紗都子 TBS記者 | Satoko Kako (@kako_satoko) April 18, 2022

女性の育休と男性の育休について同じ育休なのに世間が違う反応をすることに対する違和感を記者が書いているのだけど、たしかにと。男性としても違和感を覚えることがあるのだけど、女性はその何倍も違和感を飲み込んでいることを改めて感じさせる。

ここまで必要だなぁと思うところはある…「育休をとらないと本人や上長が人事評価でマイナスになるぐらいの強制力を持った制度があるとよいかもしれない」男性育休「昇進が不安」 https://t.co/kybeBRgmJD pic.twitter.com/e2zX5RN7Ct
— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) April 18, 2022

そもそも昇進が不安とかの理由で取得しないということが意外というか2人の子どもを育てるのが子育なんだから取るのが当たり前では…と思ってしまうのが正直なところ。でも、それは我が家が総合職同士のカップルで稼ぎもそこまで変わらないからなのかなとも。

育休って生産性のためにやるものなのか…？と疑問を持ってしまった…そもそも男性が家事育児を丸投げし過ぎでは…「「男性育休が普及すると、職場の労働生産性は向上しそうか」と聞いたところ「向上しそう」と回答したのは30%、「低下しそう」が24%」「育休で生産性向上」30% https://t.co/YcmTb7NSsY pic.twitter.com/c7p6RMezaE
— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) April 18, 2022

生産性が上がるから育休と言う話に持っていくのは経営上仕方ないのかもだけど、生産性うんぬんだと仕事にメリットがあるから育休を取ろうという仕事が先に来てしまうのではと感じて違和感を覚えてしまう…そもそも取るのが当たり前という文化にならないとなんだけどなぁ…

動画制作

「実際に動画制作を通じて、意識したこと・学んだことを紹介」動画制作をするときに押さえておきたい7つのステップ | 株式会社LIG https://t.co/DRKR41L6YS pic.twitter.com/Q7V9x8XKPh
— 小桧山　歩（こひやま　あゆむ） (@ayumu_kohiyama) April 15, 2022

動画の構成・企画は撮って出し以外には必須だなぁと。