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初めてクラシックのコンサートに行ってみました!よかったっす! 一橋大学管弦楽団第59回定期演奏会@杉並公会堂 2011年12月9日19:00~

曲目 :
序曲「謝肉祭」 / ドヴォルザーク
イタリア奇想曲 / チャイコフスキー
交響曲第6番「悲愴」 / チャイコフスキー
「一橋大学管弦楽団」HP
http://jfn.josuikai.net/circles/orchestra/より
とりあえず、クラシックを生で聴いてみたいという気持ちだけで見に行った。
大学生活の1シーンでほどほどに関わった相手から一斉送信の相手の1人として
届いたのがこの定期演奏会のお知らせメール。
場所の杉並公会堂の最寄り駅である荻窪は大学から家に帰る電車の途中駅。
時間も授業が終わったぐらいの長い時間。そして、
何より一度、クラシックを生で聴いてみたいと思っていた自分。
昔からJazzや吹奏楽も聴くのは好きだった。全く楽器はできないんだけどね。
とにもかくにも、予定通り、授業が終わってバスと電車、徒歩で杉並公会堂へ。
クリスマスツリーが目にしみる。
会場に入るとスゲー。という想い。こんなにイイ場所で大学生が演奏会やるんだなぁ。と。
クラシックのド素人、見方も知らない自分はただ見てるだけ。
指揮者の隣のなんか特別っぽい人もよく分からん。でも、とりあえず見続けた。
ほぼ満員!人気があるんだな。という驚きも。聴きに来る価値はあるんだなぁ。
空気、ホールがしびれたり、静かになったり。
自分で書いていて説明の出来なさにがっかりだけど。いい経験になった!
拍手のタイミングとか長さもよく分からなかった。クラシックのコンサート、
時間が合えば行く!
クラシックのコンサートの基礎知識をなんとなく入れたいなぁ。
と思うけど、そのまんま見続けるのもイヤじゃない。迷う。
そして、アンコール?の「亡き王女のためのバラード?」
(調べたら「亡き王女のためのパヴァーヌ」っぽい!)は体が軽くなった。
思うことがあったり、良いと思ったり、反論があったり、おかしいと思うことがあったり、質問があったり、言いたいことがあったり、
同意があったりしたら反応をして頂けると幸いです。なるべくというより出来る限り私も反応します。
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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。