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ワクワクは幼稚園の頃から変わらない、日本を代表するラブコメミステリーマンガの76巻 青山剛昌『名探偵コナン 76』

【ポイント】
1、日本を代表するラブコメミステリーマンガの76巻
2,ワクワクは幼稚園の頃から変わらない!
3,トリックは無理があるけどね…

名探偵コナンという、日本を代表するラブコメミステリーマンガ。ダラダラと人気に支えられて76巻まできました。
コナンが倒さなければならない黒の組織。その黒の組織から送り込まれているらしき人間、コードネーム“バーボン”の謎解きが始まっている。
個々の物語はかなり無理のあるトリックが使われているけど、1巻からずっと続いている大きなテーマ、黒の組織との戦いはやっぱり見逃せないし、そのために買い続けてしまう。
スパイ、“バーボン”候補は3人。その3人がニアミスしつつ、少しずつ3人の正体のヒントらしきものが開かれていく。バーボンも気になるけど、他の2人の正体も気になる。それぞれが大きな鍵を握っている人っぽい。
「そんな顔をするな、逃しはしない」
「知ってるさ…ず~っと前からな」
「もう用は無くなったから」。
それぞれが残したそれぞれのセリフ。そして、4人目!?の謎の男。どうなるんだろう。
いまだにコナンはワクワクする。最初に読んだ幼稚園の頃とその気持ちは変わらない。ずっと読んでるからこそ、読むのをやめて損する気持ちになりたくないのもあるかもしれないけど。ワクワクに☆4つ。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。