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メディアで表現している人たちは、電力からスポンサードされているので、動けない。 「ayumu_kohiyama」の12月24日のtwitterでコメントを付けたいもの

12月24日
クーリスマスだけど、家と塾へ。
全然いいんだけどね!バイトは良かったぞぉ!
うん!良かった!
【メディアで表現している人たちは、電力からスポンサードされているので、動けない。】
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小沢さんも被害に!「日本はもう「告発天国」ですよね。で、「告発されました」というニュースが流れるわけです。僕は逮捕も起訴もされていない。犯罪者ではないんです。でも風評被害で仕事が飛ぶ」芸能人は「お前みたいになりたくない!」 #BLOGOS http://t.co/fHVjBQu7Sat Dec 24 16:03:48 via Tweet Button

国も東電もつぶさないというどうしようもないやり方で、どれくらいズブズブなのかはわかるじゃないですか。利権構造の一部として動かされている。今、メディアで表現している人たちは、電力からスポンサードされているので、動けない。

これが全てなのかな。「もんじゅ」1つもやめさせられない。
【ソーシャルメディア向けツールの選定・利用におけるPDCAステップ】
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ソーシャルメディアを使用する際のPDCAサイクル! 「ソーシャルメディア向けツールの選定・利用におけるステップ」 ソーシャルメディアを積極的に活用しよう – ツールを使ってソーシャルメディアを活用する:ITpro http://t.co/9Cl1IYBp #itprojpSat Dec 24 05:39:35 via Tweet Button

ソーシャルメディア向けツールの選定・利用におけるステップ
ステップ1 PLAN ソーシャルメディアの目的を決める。効果を測定するための目標を決め、数値に落とし込む。
ステップ2 DO 数値を取得できるツールを選定し、実際に使ってみる。
ステップ3 CHECK 取得できるデータで効果測定を行い、自社の効果測定のラーニングを蓄積していく。
ステップ4 ACTION 取得するデータ、効果測定の方法を再検討する(必要であれば、目標数値や方法、ツールを変更する)。

このPDCAは覚えておくといいなぁ。
【参考になるFacebookとGoogle+の違いの分析】
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「Connect(ユーザーやポテンシャルユーザーとつながる)、Engage(強い結びつき)、Inspire(新しいユーザー体験を提供/新しい感覚を与える)」 FacebookとGoogle、それぞれのソーシャル戦略 http://t.co/5TNBXqcQSat Dec 24 06:55:42 via Tweet Button

Facebookはユーザーの多さとつながりやすさがサービスの拡大につながり、結果、ビジネスの面においても役立つ存在になるという点を強調していたのに対し、Google+はグラフの質(主にサークル)や、つながりの深さ(hangoutsやripples)を強調していました。
 現在の、それぞれの状況から見ると、このような表現をするしか無いように思えますが、もともとFacebookは、学生達のためのクローズSNSでそれが単純に拡大することで、存在感を高めてきました。一方、Googleはユーザーのさまざまな行動データを取得・分析することがビジネスのコアと言えます。

このFacebookとGoogle+の違いの分析は参考になる。
twitterはまた、違うものなんだろうけどなぁ。
【良い肩書きで素晴らしい人も居れば、そうでもない人も!】
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なんか寂しい。 「名刺は、単に名前や連絡先を仕事の関係者に伝えるための紙切れではない。肩書きを通し、互いの社会的立場や地位を確認しあう印籠のような役割」 脱・肩書き社会~僕らは名刺なしで生きられるか? http://t.co/bRu5AFqh @dol_editorsさんからSat Dec 24 14:59:42 via Tweet Button

戦後日本では、NYK(N=難関、Y=有名、K=幹部)、つまり、「難関有名校を出た、有名な職種や、企業の幹部」を頂点にした肩書きピラミッドが、イメージ的に形成されました。そして「ピラミッドを上に登るほど立派な肩書きにありつけて、仕事も生活も充実する」という定説、幻想、画一的な価値観が、国民に拡がりました。

ふむふむ。そして、

特に、「NYKなど肩書きピラミッドの上にいる人は、立派な人・頭がいい人、できる人…下にいる人はだめな人」という偏見的な教育環境で育った子どもが、そのまま大人になると要注意です。
 肩書き盲信者には、いわゆる立派な肩書きを持つ人(ピラミッドの上にいる人)もいれば、そうでない人(ピラミッドの下にいる人)もいますが、彼らに共通することは次の3点です。
 1つは、肩書き判断です。相手の中身(人格・価値観・実績・能力・意志等)をほとんど見ずに、肩書きで「あの人たちはこんな人」「あんな立派な肩書きの人だから大丈夫」「こんな肩書きしかない人だから気をつけよう」と相手にラベルを張ります。
 次に肩書き交友です。仕事でもプライベートでも、自分と同じか自分より上の肩書きをもつ人や組織とのお付き合いを好みます。例えばフェイスブックでも、友達を肩書きのある人で固める人がいます。
 そして「肩書きのためなら手段を選ばない姿勢」。個人としての倫理、正義、威厳が見えなくなった彼らは、自分が欲しい肩書きを得たり守るためなら、人を蹴落としたり法を犯してでも、これを実行する危険性があります。例えば、政・官・財の各界で、不祥事を起こす人の中には、この部類に入る人がいるでしょう。

肩書き盲信の危険。実際にそういう肩書きの人とたくさん会えばそんなことは
思わなくなるかなぁ。良い肩書きで素晴らしい人も居れば、そうでもない人も!
12月25日
13:00~ 友達と遊ぶ@都内
行ってきます!
12月26日
18:20~21:20 塾バイト@北習志野
12月27日
9:00~12:00 インターン@渋谷
14:00~16:30 交流会@銀座
18:30~ 忘年会@渋谷
思うことがあったり、良いと思ったり、反論があったり、おかしいと思うことがあったり、質問があったり、言いたいことがあったり、
同意があったりしたら反応をして頂けると幸いです。なるべくというより出来る限り私も反応します。
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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。