もぎこくのことを書くのはおかしいのではないか。と言われたが、全然そんなことは思わないので書く。
とうとう今年度の模擬国連国立研究会の最後の会議が終わった。
なんともいえない気分になった。とりあえず、決定書は採択され、小槌が鳴らされ、
自分たちの会議における役目はほとんど終わった。
レビューも書かないといけないし、いろいろやることもあるが、1つの区切りだろう。
残ったのはほんの少しの達成感と、大きなやり残し感だが、こんなもんでいいと思う。
自分たちの時代は終わり、新たな代は新たな代がやりたいようにやっていくだろう。
そのやり方は来年の代しか知らない。
来年どうなるかに期待!それと本当に会長、副会長をはじめとするメンバーに感謝したい。ありがとう。
正直、前に立った時に泣きそうになった。それがどの場面はは言わないが。
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
最新記事 by 小檜山 歩 (全て見る)
- マゼンタ、黒き奔流の行方や如何に?~Maria覚醒への期待と川畑梨瑚の更なる選択の可能性~ - 2025-06-07
- 青木いつ希とアミラの第1試合がすごい~これがたまらないから生観戦はやめられない~ - 2025-06-05
- 高見汐珠のプロレスは未来の可能性をバッチリ感じる~伊藤麻希 VS 高見汐珠 2025年5月17日~ - 2025-05-21